【処世術】人生を変えた1冊:7つの習慣
死んでしまったがコヴィーさんの7つの習慣が好きだ。
フリーランスとして独立する前後に人生観を変えた1冊だった。
特にインサイド・アウト
内容は細部まで覚えてないのでWikiから引っ張ってみる。
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・一次的な真の成功とは、優れた人格を持つことであり、社会的な成功、表面的な成功(才能などに対する社会的評価)、個性の発揮、コミュニケーションのスキル、他に影響を及ぼす戦略、前向きな姿勢などは、二次的なものである。
・人が物を見る時には、ある種のレンズのような物(パラダイム)が存在し、それが認識、理解、解釈、行動、態度を決めている。従って、そのパラダイムを転換させることにより、自分のあり方を大きく変えることができる。
・人生には原則というものが存在し、その原則に従うことにより、大きな効果を得ることができる。原則の例として、人が成長するためには、それぞれに時間がかかり、どの段階も飛ばすことのできない順序立ったプロセスを踏まなくてはならない、などが挙げられる。
・インサイド・アウトとは、自分自身の内面(インサイド)、パラダイム、人格、動機などを最初に変え、それから、外側(アウト)、他人や環境を変えるということである。
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ん。わかりにくいw
Wikiから持ってきた癖に、全部無視して、過去の記憶から自分の理解で話すと
「理解して理解される」
「周りは自分を映す鏡」
「選択とその結果責任」
以上でないだろうか。
それを端的に自分の言葉で表現したのが「人生、回り道」
近道なんて無くて、一歩一歩踏みしめつつ、自分が納得する事を続けるしかないだろう、と。
そうなると他人に依存している場合じゃないし、イニシアティブは取り続けないといけないんだろうね。
そして、多分、生き急いでるので、「人生、全速力で回り道」を格言としています。
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