【アジャイル】勉強会に出ていて感じる言葉「It's natural.」。でも、でも、でも、
アジャイルの会話をすると自然と行き着くのが「普通だよね」って話。
ある課題がある。
その課題のせいで何かの活動が阻害されている。
阻害の原因は○○である。
→なら、○○を取り除けば?
うん、まぁ、そうなんだけど。
本当に取り除くのが困難で、マサカリの総攻撃を受けるとかあるけど
もし、その課題が本当に問題で、死をも厭わない問題ならマサカリを受けるしかない。
受けたくないけどww
そうゆうこと。
結構、物事を複雑に考えて、深読みして、邪推して、メダパニ掛かっているかも。
It's simple, but not to easy.
そんな言葉が丁度いい。
あなたは駅に向かってます。途中、道路工事があり迂回が必要です。
また、信号もあるので赤で止まるかもしれません。
さらに、産気づいた妊婦がいて、一緒に病院に行く事になるかも。
そんな無限の選択肢の中で生きてきていますよね?
なぜ、アジャイルでなければならないのですか?
そうしなければならない理由はなんですか?
そもそも目的ってなんでしたっけ?
まずはこの質問に答えられないとスフィンクス的な何かに食われると思う。
アジャイルから考えると道を誤る気がした。そもそも何故アジャイルなのか考えると、別に型にはまらなくても目標達成の為に何をすべきかが大切であると思うかも。 #scrumdo
— ィヮォ Agileかえるさん (@iwaoRd) 10月 28, 2012
(昔の人が作った)ルールはもう通用しない。
ルールを変えたものが勝者になっている時代。